中川（デブ）、また自滅。
よく自民党の中で重要な立場であるかのように言われている中川デブ元幹事長ですが、この人が何か事を起こしたとき、それが成功したことがあったか。いや、国民のためになったことがあったか。私は疑問に思います。
他にもいろんな人の名前が挙がります。
加藤高１、エロ拓、山拓二号、ホリエモンの親と公言した武部。
お前ら、何か功績挙げてたか？
まあ、党内では、国民の目に見えない功績があったのかも知れんがな。国民のためになる事など何一つやってないんじゃねーのか。
この期に及んで、自らの存在感を示すためにか、内輪もめを始めた結果、身内からも突き上げを食らっているようで。
まあ、当然というか、遅すぎたくらいだと思いますが。
「前科何犯も…彼は逃げた」自民・森氏、中川秀氏らを徹底批判
7月19日16時54分配信 産経新聞
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/politicsit/279606/
自民党の森喜朗元首相は１９日、民放番組に出演し、両院議員総会での「麻生降ろし」を画策した中川秀直、武部勤、加藤紘一の元幹事長３人を名指しし、「彼らは前科何犯も犯しているのに謙虚さがない」と強く批判した。
特に森氏の弟分だった中川氏を「平成１９年の参院選で大敗した時の幹事長だ。あの時も両院議員総会を求める意見があったが、彼は逃げてしまった」と辛辣に批判。武部、加藤両氏については、自らが首相当時に反旗を翻した１２年１１月の「加藤の乱」を念頭に置いたようだ。
また、地方選６連敗について「麻生太郎首相の責任にするのは酷だ」と首相を擁護。署名活動を熱心に行った若手議員について「中川氏らにあおられたのだろうが、自民党を出て民主党に行くわけにはいかないということが分かっていない」と突き放した。
一方、森氏は衆院選後の展望について「政局が大混乱になった時に政界再編をどうするか。政治空白ができないよう政局の安定を図る努力をしなければならない」と述べ、自民、民主両党の大連立に含みを残した。
まあ、中川（デブ）も親分のデブに見限られましたか。
そりゃ、団結して戦わなければならないときに、後ろから味方を撃つような行為をやつらは行ったわけで。
戦いの場で、利敵行為を行う、これは組織からしたら重大な裏切りですからねぇ。
そのわりに、中川（デブ）はこの後どうするかという戦略も無かったようで。
馬鹿なくせに、小ざかしい知恵を働かせるタイプって事なんでしょうかね。
「新党結成考えてない」自民・中川秀直氏
2009/07/19 11:43更新
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/politicsit/279723/
麻生太郎首相に退陣を迫るなどした自民党の中川秀直元幹事長は１９日のフジテレビ番組で、新党結成の可能性について問われ「まったく考えていない」と否定した。
中川氏は「二大政党の一方の政党として、自民党を再生させなければならない」と述べ、自民党離党、新党結成ではなく、自民党内の改革を目指している立場を強調した。中川氏はこれまでも、離党について重ねて否定してきた。
重大な裏切りを行った自民党から離れることも考えず、『新党結成』もできないと。
自民党から放逐される事など思いもしていないのか。
まあ、小泉元首相なら、おそらく即座に除名でもしてたのではないかと思いますがね、麻生総理の温情で泳がされているような立場なんじゃないかと思うんですがねぇ。
しかし、この中川（デブ）にそそのかされて、署名集めに奔走した議員連中・・・
本当に人間を見る目が無いんですな。
さて、森（デブ）元総理の発言・・・
＞一方、森氏は衆院選後の展望について「政局が大混乱になった時に政界再編をどうするか。政治空白ができないよう政局の安定を図る努力をしなければならない」と述べ、自民、民主両党の大連立に含みを残した。
これって、大連立の話なのん？
まあ、民主党ってのも一枚岩ではなく、政策の違いから分裂する可能性は否定できないわけで。
そうなった時、政策で協力しあえる人たちと連立するというのはアリかも知れません。
その時は、旧社会党の残党や、鳩兄や小沢民。漢字博士の石井やマルチ山岡、日教組の置石などはきれいに取り除いておいてもらいたい。
今回、自民党の内乱でうごめいていた自称大物議員の人たちも同様かな。
今期待できるのは、それくらいかなぁ～
にほんブログ村でランキングに挑戦中。応援urlクリックお願いします。
↓にほんブログ村 政治ブログ↓
https://politics.blogmura.com/
職にあぶれる議員の皆さん、こちらでスキルアップをどうぞ↓
他にもいろんな人の名前が挙がります。
加藤高１、エロ拓、山拓二号、ホリエモンの親と公言した武部。
お前ら、何か功績挙げてたか？
まあ、党内では、国民の目に見えない功績があったのかも知れんがな。国民のためになる事など何一つやってないんじゃねーのか。
この期に及んで、自らの存在感を示すためにか、内輪もめを始めた結果、身内からも突き上げを食らっているようで。
まあ、当然というか、遅すぎたくらいだと思いますが。
「前科何犯も…彼は逃げた」自民・森氏、中川秀氏らを徹底批判
7月19日16時54分配信 産経新聞
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/politicsit/279606/
自民党の森喜朗元首相は１９日、民放番組に出演し、両院議員総会での「麻生降ろし」を画策した中川秀直、武部勤、加藤紘一の元幹事長３人を名指しし、「彼らは前科何犯も犯しているのに謙虚さがない」と強く批判した。
特に森氏の弟分だった中川氏を「平成１９年の参院選で大敗した時の幹事長だ。あの時も両院議員総会を求める意見があったが、彼は逃げてしまった」と辛辣に批判。武部、加藤両氏については、自らが首相当時に反旗を翻した１２年１１月の「加藤の乱」を念頭に置いたようだ。
また、地方選６連敗について「麻生太郎首相の責任にするのは酷だ」と首相を擁護。署名活動を熱心に行った若手議員について「中川氏らにあおられたのだろうが、自民党を出て民主党に行くわけにはいかないということが分かっていない」と突き放した。
一方、森氏は衆院選後の展望について「政局が大混乱になった時に政界再編をどうするか。政治空白ができないよう政局の安定を図る努力をしなければならない」と述べ、自民、民主両党の大連立に含みを残した。
まあ、中川（デブ）も親分のデブに見限られましたか。
そりゃ、団結して戦わなければならないときに、後ろから味方を撃つような行為をやつらは行ったわけで。
戦いの場で、利敵行為を行う、これは組織からしたら重大な裏切りですからねぇ。
そのわりに、中川（デブ）はこの後どうするかという戦略も無かったようで。
馬鹿なくせに、小ざかしい知恵を働かせるタイプって事なんでしょうかね。
「新党結成考えてない」自民・中川秀直氏
2009/07/19 11:43更新
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/politicsit/279723/
麻生太郎首相に退陣を迫るなどした自民党の中川秀直元幹事長は１９日のフジテレビ番組で、新党結成の可能性について問われ「まったく考えていない」と否定した。
中川氏は「二大政党の一方の政党として、自民党を再生させなければならない」と述べ、自民党離党、新党結成ではなく、自民党内の改革を目指している立場を強調した。中川氏はこれまでも、離党について重ねて否定してきた。
重大な裏切りを行った自民党から離れることも考えず、『新党結成』もできないと。
自民党から放逐される事など思いもしていないのか。
まあ、小泉元首相なら、おそらく即座に除名でもしてたのではないかと思いますがね、麻生総理の温情で泳がされているような立場なんじゃないかと思うんですがねぇ。
しかし、この中川（デブ）にそそのかされて、署名集めに奔走した議員連中・・・
本当に人間を見る目が無いんですな。
さて、森（デブ）元総理の発言・・・
＞一方、森氏は衆院選後の展望について「政局が大混乱になった時に政界再編をどうするか。政治空白ができないよう政局の安定を図る努力をしなければならない」と述べ、自民、民主両党の大連立に含みを残した。
これって、大連立の話なのん？
まあ、民主党ってのも一枚岩ではなく、政策の違いから分裂する可能性は否定できないわけで。
そうなった時、政策で協力しあえる人たちと連立するというのはアリかも知れません。
その時は、旧社会党の残党や、鳩兄や小沢民。漢字博士の石井やマルチ山岡、日教組の置石などはきれいに取り除いておいてもらいたい。
今回、自民党の内乱でうごめいていた自称大物議員の人たちも同様かな。
今期待できるのは、それくらいかなぁ～
にほんブログ村でランキングに挑戦中。応援urlクリックお願いします。
↓にほんブログ村 政治ブログ↓
https://politics.blogmura.com/
職にあぶれる議員の皆さん、こちらでスキルアップをどうぞ↓
