韓国の誇り・・・
今では韓国の捏造体質の象徴ですか？(笑）
＜ヒトＥＳ細胞＞昨年の論文写真もねつ造か ソウル大教授
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051220-00000116-mai-soci
【ソウル堀山明子】韓国の胚（はい）性幹細胞（ＥＳ細胞）研究をめぐる疑惑で、ソウル大の黄禹錫（ファンウソク）教授が今年５月に掲載された米科学誌サイエンスの論文だけでなく、昨年２月の同誌論文でも写真をねつ造していた疑惑が濃厚になった。昨年の論文の共同研究責任者が２０日、ソウル大調査委員会に再検証を要請する意向を明らかにした。調査委員会は２２日、今年の論文に関する第１次調査結果を発表する予定。
韓国メディアによると、昨年２月に発表された論文の疑問点は、体細胞で作ったヒトクローン胚から初めて作成したとされるＥＳ細胞１個の写真。このＥＳ細胞は、０３年１２月の韓国学術誌に掲載された論文と、０４年５月の国際学術誌「ステムセル」に掲載された論文で使われた受精卵由来のＥＳ細胞と同じである可能性が高いという。二つの論文の共同研究者には、ともに今年５月論文に参加した黄教授チームの研究者が含まれている。このため、黄チームが組織ぐるみで、受精卵ＥＳ細胞を「初のクローン胚によるＥＳ細胞」と偽証した可能性が出てきた。
昨年２月のサイエンス誌論文で共同研究者１５人の責任者として名を連ねたソウル大の文信容（ムンシンヨン）教授は２０日、「すべてを正直に話す。調査委に再検証を申請する」と韓国メディアに語った。
一方、今年５月の論文の共同研究者だった盧聖一（ノソンイル）ミズメディ病院理事長は２０日に記者会見し、今年に入って６５人から採取された卵子９００個以上を黄教授に提供したと発表。「論文では、使った卵子は１８５個とされている。残り７００個を解明する必要がある」と問題提起をした。
今年５月の論文では、１８人から提供された１８５個の卵子を使って１１個のＥＳ細胞を効率的に作り出したことが評価され、難病患者治療に向けた実用化への道を開いたとされた。しかし、大量の卵子が使われていたとすれば、論文の信ぴょう性が根本から崩れることになる。
もうね・・・
ボロボロですね・・・
ところで・・・この教授・・・
細川俊之さんに似てない？
細川俊之さんに失礼か？(笑）
