如意輪寺・・・その２
楠正行公が扉に刻んだ、辞世の句、蔵王権現などの写真は、『撮影禁止』とは明記してありませんでしたので、数枚撮りましたが、ここでは掲載しないでおきます。
楠正行公が、お手植えの木が残っています。老木ですね・・・
どんな思いで、ここに植えたんでしょうか。
このお寺には、後醍醐天皇の自作の像があります。まあ、堂内で、遠くにありますから
写真でも見づらいのですが・・・
お寺から、すこし登ったところに、後醍醐天皇稜があります。
ちょっとお参りしようかと、そこに向かう階段に向かったら、階段の真ん中に真っ白な猫が座ってました。
ちょっと凛々しい顔をした猫だったので、写真を撮ってみました（＾＾）
