にちゃんねらーの活躍♪

イメージ 1

よく見たら、これ、去年の記事ですね。まあ、面白いから良いか(笑)

サイバー攻撃ってのは、韓国や中国の得意技だと思ってたんですが・・・

日本勢も負けていないようで(笑)

少なくとも、中韓サイバー攻撃を行っている人たちと一番異なるのは、その余裕度では無いかと。
で、最近、こんな事になってるとか。


日本のサイバーテロに「バンク」サイトが麻痺 「東海は日本海」メッセージ
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2005/08/22/20050822000007.html
 世界の教科書地図インターネットサイトで「韓国を正しく知らせる運動」に注力してきたサイバー外交使節団バンク(www.prkorea.com)のホームページが日本ネチズンの集中攻撃を受け、一時麻痺するという被害を受けた。

 バンクのホームページに日本ネチズンのアクセスが集中し始めたのは19日午後2時30分頃。18日、世界の衛星写真を供給する有名サイト「グーグルアース(earth.google.com)」がバンクの度重なる要求により、東海の表記を既存の「日本海」から「東海」に変えた後からだった。

 普段、同時接続者が30人前後だったバンクのサイトに、この時から350人余が同時にアクセスし、掲示板に英文の書き込み3000件余が掲載された。一部の書き込みは「googleで『日本海』が突然『東海』に変わった理由が知りたい」とし、googleが韓国の過激な民主主義者に屈服し、公正さを失ったのは極めて残念」と主張した。

 バンクのホームページの委託管理会社は20日、アクセス件数が普段の20倍の1万件余におよぶと、海外からのアクセスを遮断したが、国内のサーバーを経由して入ってくる日本ネチズンの攻撃は現在も続いている。これにより一般人のアクセスが制限され、掲示板の書き込みが一部なくなった。

 21日未明にはバンクの英文ホームページにアクセスすると「世界は日本海と呼ぶ」、「醜い韓国人」、「今、正義をかけた戦争が始まった」などのポップアップウィンドウが表示されるようになった。

 バンクのパク・キテ団長は「6日、日本の朝日新聞がバンクのこれまでの活動を紹介する記事を掲載し、日本でもバンクの存在が知られている」とし、「日本内のポータルサイトにバンクを攻撃しようという書き込みが広がっている」と話した。

 実際、日本のポータルサイトには「日本海VANK海戦」という題名で、バンクへの攻撃を督励する書き込みが掲載されている。このような書き込みを流布しているブログ(blog.livedoor.jp/vippers1)は現在閉鎖されている状態だ。

 バンク側はこのサイトが「今、正義は敗れた。戦争を宣布する!バンク!」というスローガンを書いた画像ファイルを作成し、日本人に流布していると話した。



大体だね。

ネチズンなどと呼ぶなっ!(怒)

サイバー外交使節団バンク(www.prkorea.com)

物は言い様だね。サイバー外交使節団・・・その実態はハッカーじゃないの?


しかし、このバンクの代表の発言が良いね。

>バンクのパク・キテ団長は「6日、日本の朝日新聞がバンクのこれまでの活動を紹介する記事を掲載し、日本でもバンクの存在が知られている」とし、「日本内のポータルサイトにバンクを攻撃しようという書き込みが広がっている」と話した。


日本のポータルサイトへの攻撃ねぇ(笑)
















韓国らしい反応だ(笑)