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RCCによる、朝鮮総連の債権回収問題。判決が下り、この問題の解決に向けて問題が動き出した様子。
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総連本部差し押さえへ　ＲＣＣ、強制執行手続き
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070626-00000901-san-soci

　在日本朝鮮人総連合会（朝鮮総連）中央本部の土地・建物をめぐる仮装売買事件の発端となった、整理回収機構（ＲＣＣ）の朝鮮総連に対する約６２７億円の債権回収問題で、ＲＣＣは東京地裁に強制執行を申し立て、朝鮮総連の資産の差し押さえ手続きに入ったもようだ。朝鮮総連側が強制執行停止を求めるには莫大（ばくだい）な担保を積まなければならず、朝鮮総連の財政状況からは困難とみられる。



控訴することは可能なようですが、東京地裁が仮執行を認めている以上、強制執行を阻止する為には担保が必要だそうで。
そもそも、東京地裁が認めた債権の627億円は、朝鮮総連の財産すべて集めてもとても届かない額である以上、担保を用意する事も不可能な話。これは、強制執行決定で、朝鮮総連は本部の土地建物を失う事になる、と。

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在日朝鮮人の権利を守る為の組織だと言うが、北朝鮮の出先機関として北朝鮮本国へ送金し、テロ国家である北朝鮮を支え、日本人の拉致事件にも関わりがあるといわれているこの組織。
日本の安全に対して、重大な悪影響を与える国である事に間違いは無いわけで

この組織が、解体されようとしている。これは本当に喜ばしい。

これも安倍総理の上げた成果の一つと言っても過言ではないでしょう。



このまま粛々と解体に向けて進んでいただきたいものです。


頑張れ、安倍政権！！