算数の時間です（大人の）
内容的に、刺激的な表現になるかも知れません。
女性の方などは、この下の記事をお読みにならないほうが良いと思います。
ご不快な思いをされる方もいらっしゃるかと思いますが、ご了承下さいｍ（＿＿）ｍ
私のブログに訪れてくださった呱々という方のコメントを紹介しましょう
元々は、韓国の地下鉄に張ってある小学生の絵についてのコメントです（＾＾）
え？何が怪しいの？竹島の問題はあちらもそう思っている。領土問題はどちらにもそれなりの言い分がありどちらが正しいか難しい。君が韓国人なら「韓国の領土だ！」と叫ぶだろう。「戦争前の日本よりもひどい」というが戦時中に（！）「従軍慰安婦」は１日百人の日本兵に犯されて妊娠させられると子宮を抜かれたのだぞ。逃げようとして殺された人もいる。君自身のことなら「かも知れません」で済むか。兵隊にとられて戦死させられた人もいる。君の子供ならどうか？
驚くべき事が書かれています。
ひどい、旧日本兵のやった事のなんとひどい事か・・・
それは、『かもしれない』では無く、『事実』だそうだ。
＞「従軍慰安婦」は１日百人の日本兵に犯されて妊娠させられると子宮を抜かれたのだぞ。逃げようとして殺された人もいる。
まさに、鬼のする事ですね。こんな事をするのは人間じゃない！
これが、どんなにひどい事か、検証してみましょう。
一日は24時間。誰にでも、公平に24時間です。
地球の自転は、だんだん遅くなっているという説もあるが・・・60年前の戦争のころと
24時間は変らないだろう。一時間は60分。つまり、１４４０分。
＞「従軍慰安婦」は１日百人の日本兵に犯されて
と、言う事は、24時間休み無しで、一人、１４．４分。
もちろん、飲まず食わず・・・眠らず。
こんなひどい事が許されるのか？
こんな条件では、すぐに死んでしまうだろう・・・
恐らく、もっても10日間ではないだろうか。
そうではないとすると・・・やはり、3時間の睡眠、食事などの時間を考えると、
一日20時間が限度かもしれない・・・
20時間とすると、１２００時間。一人当たり、12分。
これは、服を脱いだり、服を着たりする時間もない事になりますね。
きっと、従軍慰安婦は、裸のまま、順番を待っている日本兵も、裸で待っていたんでしょう。
ところで、この時間・・・いわゆる風俗と比べてみますか。
日本の場合、例えば、ソープランド。時間はまあ、60分から120分ってところでしょうか。
60分コースじゃ、24時間寝ずに働いても一日24人が限度。
こんなに効率の悪いやり方では、一日100人は無理。
これを、『韓国の風俗』と比べてみますか？
私は、韓国に良く行きますが、いわゆる風俗には行った事が無いのです。
その理由は、以前は・・・
『従軍慰安婦などで迷惑を掛けたこの国でそんな事は出来ない』
でも、今行かない理由は
『韓国が嫌い。この国にお金を落としたくない』
です。
まあ、聞いた話・・・
今は法律で禁止されているらしいですが、韓国の水原あたりにあった風俗では
20分間のコースと言うのがあるらしいですね。
この20分のコースでは・・・20時間働きっぱなしで60人くらい。
この辺が妥当なところでしょうかね。
さて、従軍慰安婦って何人くらいいたんだろう？
今でも、かなりの数の方がいらっしゃいますね。
軍隊にしたがって行動していたのであれば、戦闘に巻き込まれた方もいるでしょうし
呱々さん（日本人）のおっしゃるとおり、日本兵に殺された方も
いるでしょう。恐らく数千人いたのではないでしょうか・・・
一日100人の日本兵を相手にする数千人の慰安婦・・・
３０００人いたと仮定すると、一日30万人の日本兵が従軍慰安婦の相手になっていた・・・
一体、何をやっているっ！日本兵！！！
兵隊の仕事は、戦闘だけではない。
物資の運搬や、施設の設備。道路を作ったり、医療に携わったり・・・
24時間を3交代で勤務するとすると、少なくとも4チーム以上で交代していく
必要がある。
しかし、戦闘に参加しない兵隊は、交代制ではないかも。そうすると、慰安婦のところに行くのは
夜に集中するのか？
では、日本兵は全部で何人いるんだろうか？
休憩時間には、30万人は必ず慰安婦の所に行くとする。当然、その時仕事をしている兵隊もいる。
まあ、1/3が休んでいて、必ず慰安婦のところにいくとすると、90万人の日本兵がいるという事になるかな。
慰安婦のところに行く兵隊が、休みの兵隊のうちの1/3なんて事になると・・・
日本兵は270万人いたってことになるかな。
つーか、日本兵、仕事しろよっ！！
そんな事してるから、戦争に負けたんだっ！！！
ついでに・・・
もうちょっと、衛生的に気をつけないと、全員性病になっちまうぞ
それも、日本が負けた理由か？
一回の射精で放出される、精子の量・・・測った事は無いけど１０ｃｃ位かな。
１００人って事は1リットルか・・・
当時の日本兵は、そんな事なんか気にしないで、次から次にやり続けたのか・・・
まさに獣だな。
一人当たり、10分以内で終わらないと、24時間以内に100人は無理という計算は
上で検証したのですが、それでも出来たと言う事は・・・・
日本兵はみんな早漏だったのだな？
＞妊娠させられると子宮を抜かれたのだぞ。
なんとひどい事をするのだ。
その子宮を抜かれた人はその後どうなるんだ！
そのまま日本兵の相手をさせられるのか？
衛生環境の悪いところで、そんなことしたら、死んでしまうぞ。
相手をさせられなくても、死んでしまうのではないか？
当時、堕胎の技術はあったはず・・・
それをしなかったのだとすると、あえて殺そうとしたとしか思えない・・・
ところで、この話は誰がしたのだ？
奇跡的に生き残った人がいたのか？？
最後に・・・・
こんなひどい話が、実は『事実』と異なっていたとすれば・・・
この話を『作ったヤツ』は、人間以下だと私は思います。
ついでに、一つ思い出した・・・
小学生が書いたと思っていたあの絵・・・
仁川の中学生だそうですね
中学生の絵だなんて、びっくりですね（笑）
女性の方などは、この下の記事をお読みにならないほうが良いと思います。
ご不快な思いをされる方もいらっしゃるかと思いますが、ご了承下さいｍ（＿＿）ｍ
私のブログに訪れてくださった呱々という方のコメントを紹介しましょう
元々は、韓国の地下鉄に張ってある小学生の絵についてのコメントです（＾＾）
え？何が怪しいの？竹島の問題はあちらもそう思っている。領土問題はどちらにもそれなりの言い分がありどちらが正しいか難しい。君が韓国人なら「韓国の領土だ！」と叫ぶだろう。「戦争前の日本よりもひどい」というが戦時中に（！）「従軍慰安婦」は１日百人の日本兵に犯されて妊娠させられると子宮を抜かれたのだぞ。逃げようとして殺された人もいる。君自身のことなら「かも知れません」で済むか。兵隊にとられて戦死させられた人もいる。君の子供ならどうか？
驚くべき事が書かれています。
ひどい、旧日本兵のやった事のなんとひどい事か・・・
それは、『かもしれない』では無く、『事実』だそうだ。
＞「従軍慰安婦」は１日百人の日本兵に犯されて妊娠させられると子宮を抜かれたのだぞ。逃げようとして殺された人もいる。
まさに、鬼のする事ですね。こんな事をするのは人間じゃない！
これが、どんなにひどい事か、検証してみましょう。
一日は24時間。誰にでも、公平に24時間です。
地球の自転は、だんだん遅くなっているという説もあるが・・・60年前の戦争のころと
24時間は変らないだろう。一時間は60分。つまり、１４４０分。
＞「従軍慰安婦」は１日百人の日本兵に犯されて
と、言う事は、24時間休み無しで、一人、１４．４分。
もちろん、飲まず食わず・・・眠らず。
こんなひどい事が許されるのか？
こんな条件では、すぐに死んでしまうだろう・・・
恐らく、もっても10日間ではないだろうか。
そうではないとすると・・・やはり、3時間の睡眠、食事などの時間を考えると、
一日20時間が限度かもしれない・・・
20時間とすると、１２００時間。一人当たり、12分。
これは、服を脱いだり、服を着たりする時間もない事になりますね。
きっと、従軍慰安婦は、裸のまま、順番を待っている日本兵も、裸で待っていたんでしょう。
ところで、この時間・・・いわゆる風俗と比べてみますか。
日本の場合、例えば、ソープランド。時間はまあ、60分から120分ってところでしょうか。
60分コースじゃ、24時間寝ずに働いても一日24人が限度。
こんなに効率の悪いやり方では、一日100人は無理。
これを、『韓国の風俗』と比べてみますか？
私は、韓国に良く行きますが、いわゆる風俗には行った事が無いのです。
その理由は、以前は・・・
『従軍慰安婦などで迷惑を掛けたこの国でそんな事は出来ない』
でも、今行かない理由は
『韓国が嫌い。この国にお金を落としたくない』
です。
まあ、聞いた話・・・
今は法律で禁止されているらしいですが、韓国の水原あたりにあった風俗では
20分間のコースと言うのがあるらしいですね。
この20分のコースでは・・・20時間働きっぱなしで60人くらい。
この辺が妥当なところでしょうかね。
さて、従軍慰安婦って何人くらいいたんだろう？
今でも、かなりの数の方がいらっしゃいますね。
軍隊にしたがって行動していたのであれば、戦闘に巻き込まれた方もいるでしょうし
呱々さん（日本人）のおっしゃるとおり、日本兵に殺された方も
いるでしょう。恐らく数千人いたのではないでしょうか・・・
一日100人の日本兵を相手にする数千人の慰安婦・・・
３０００人いたと仮定すると、一日30万人の日本兵が従軍慰安婦の相手になっていた・・・
一体、何をやっているっ！日本兵！！！
兵隊の仕事は、戦闘だけではない。
物資の運搬や、施設の設備。道路を作ったり、医療に携わったり・・・
24時間を3交代で勤務するとすると、少なくとも4チーム以上で交代していく
必要がある。
しかし、戦闘に参加しない兵隊は、交代制ではないかも。そうすると、慰安婦のところに行くのは
夜に集中するのか？
では、日本兵は全部で何人いるんだろうか？
休憩時間には、30万人は必ず慰安婦の所に行くとする。当然、その時仕事をしている兵隊もいる。
まあ、1/3が休んでいて、必ず慰安婦のところにいくとすると、90万人の日本兵がいるという事になるかな。
慰安婦のところに行く兵隊が、休みの兵隊のうちの1/3なんて事になると・・・
日本兵は270万人いたってことになるかな。
つーか、日本兵、仕事しろよっ！！
そんな事してるから、戦争に負けたんだっ！！！
ついでに・・・
もうちょっと、衛生的に気をつけないと、全員性病になっちまうぞ
それも、日本が負けた理由か？
一回の射精で放出される、精子の量・・・測った事は無いけど１０ｃｃ位かな。
１００人って事は1リットルか・・・
当時の日本兵は、そんな事なんか気にしないで、次から次にやり続けたのか・・・
まさに獣だな。
一人当たり、10分以内で終わらないと、24時間以内に100人は無理という計算は
上で検証したのですが、それでも出来たと言う事は・・・・
日本兵はみんな早漏だったのだな？
＞妊娠させられると子宮を抜かれたのだぞ。
なんとひどい事をするのだ。
その子宮を抜かれた人はその後どうなるんだ！
そのまま日本兵の相手をさせられるのか？
衛生環境の悪いところで、そんなことしたら、死んでしまうぞ。
相手をさせられなくても、死んでしまうのではないか？
当時、堕胎の技術はあったはず・・・
それをしなかったのだとすると、あえて殺そうとしたとしか思えない・・・
ところで、この話は誰がしたのだ？
奇跡的に生き残った人がいたのか？？
最後に・・・・
こんなひどい話が、実は『事実』と異なっていたとすれば・・・
この話を『作ったヤツ』は、人間以下だと私は思います。
ついでに、一つ思い出した・・・
小学生が書いたと思っていたあの絵・・・
仁川の中学生だそうですね
中学生の絵だなんて、びっくりですね（笑）
