朝鮮半島は、年末も正常運転中。

竹島は、歴史的に見ても、国際法に照らしても我が国固有の領土であるというのが、我が国の一貫した立場。
それは、外務省のホームページでも公開されているわけですが、それに朝鮮半島破綻寸前の国(あ、それは両方かw)が抗議してきたのだとか。

まあ、いつもの事ですが。


外務省の「竹島」追加資料、韓国が日本に厳重抗議
12月28日21時20分配信 読売新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081228-00000040-yom-int

 【ソウル=浅野好春】韓国外交通商省報道官は28日、日本の外務省が竹島問題を理解するための10のポイント」と題した資料を新たに7か国語版で追加作成し、計10か国語としたことに対し、日本側に厳重抗議したうえで、外務省ホームページ(HP)からの資料削除を求めたと明らかにした。

 いつ、どんなルートで申し入れたかは不明。

 竹島問題では、韓国外交通商省もHP上で「韓国政府の独島(竹島の韓国名)に対する基本的立場」と題する資料を日本語も含め10か国語で掲載している。



これか。⇒http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/takeshima/index.html

で、これが公開されると、韓国としては困る、と。

まったく正直な方たちですな。


竹島問題では、韓国外交通商省もHP上で「韓国政府の独島(竹島の韓国名)に対する基本的立場」と題する資料を日本語も含め10か国語で掲載している。


自分はやってるけど、お前らはやるなってことですな。

どんなジャイアンだ、と。

しかし、こんなことやってても、朝鮮半島の国々の信頼度って下がるばっかりだと思うんだけど。

だって、こんなニュースも流れてるんだよ?



世界初の飛行機器、500年前に朝鮮民族が発明!?―北朝鮮メディア

12月28日16時0分配信 Record China
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081228-00000011-rcdc-cn
2008年12月27日、韓国「聯合ニュース」によると、北朝鮮メディアは「我々の祖先は今から500年前に、現在の飛行機の雛形である『飛行機器』を発明した」と主張していることが分かった。中国新聞網が伝えた。

北朝鮮メディアが掲載した記事は「航空機の祖先―飛車」というタイトルのもの。この中で壬辰倭乱(じんしんわらん/日本では『文禄の役』1592年)の頃に我々の祖先が空を飛ぶ夢を実現した。これが飛車である」と説明。

さらに李氏朝鮮後期の学者・申景浚(1712年~1781年)の「旅庵全書」の中の記述を引用。慶尚道のある城が日本兵に包囲された際に、鄭兵九と名乗る人物が凧に似た飛行機器を製作、これを用いて籠城する人々を救出したという。

また、このほかに同時期の学者・李圭景(1788年~?)の「五洲衍文長箋散稿」を紹介。「飛車は4人乗りで、翼につけられた縄を使って方向を調整し、30里(約12km)を飛行することができる」との記述部分を紹介した。この「飛車」は皮製の空気ポンプを使って上昇し、上空では風力を利用して飛行するものと見られ、さらにさかのぼった高麗王朝(918年~1392年)にも「大空を飛ぶ機械を作った男が、王より褒美を賜った」と書かれた文献が存在するという。(翻訳・編集/本郷)




            〃∩ ∧_∧    
            .⊂⌒(  ・ω・) はいはい事実事実。
               .`ヽ_っ⌒/⌒c


500年前に飛行機を開発したという朝鮮民族の優秀さには、涙が出るほど感動させてもらいましたわ。

そんなに進んだ文明を持っているならば・・・



そろそろ、『どこでもドア』でも開発してくれないかな。

こんな国の言うことなど、信用する人がいるんだろうか、と。



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