毎日新聞は平壌運転中。
しかも、公海上で。
これがどんな意味かと、ネット上の解説をみますと
道を歩いていたら、向こうから歩いてきた人物が
突然拳銃を取り出し、安全装置外して額に押し当て、数分間無言で威圧した
3kmの距離で、ミサイルや砲の照準を合わせるための火器管制レーダーを当てたって事は
レーダーと同時に大砲を発射すると、3秒後に護衛艦に着弾だとか。
護衛艦では、照準が当てられているという警報が鳴り続けたのでありましょう。
そのような限界状態で任務に当たる自衛官の皆さんの心労を思うと、頭が下がるばかりです。
BBCとか外国のニュースではトップ扱いって話らしいですが、日本のカスゴミは一味違います。
我らが(変態）毎日新聞の報道はと言うと・・・。
中国海軍:レーダー照射 安倍政権へのいら立ちが背景か
日中間では首相経験者らが活発に往来し、中国側が友好ムードを演出しているにもかかわらず、対中強硬姿勢を取り続ける安倍首相に態度軟化への変化が感じられないためだ。
尖閣諸島（中国名・釣魚島）の国有化をめぐって行き詰まる日中関係の打開のため、 日本から公明党の山口那津男代表が１月下旬に訪中。中国側も関係改善への突破口とするため、習近平（しゅうきんぺい）共産党総書記があえて会談し、安倍首相からの親書を受け取った。だが、
その後も日本側は、中国側が期待するような行動を見せず、中国側は不信感を募らせていたようだ。
習総書記は先月２８日、党政治局の学習会の席で「我々の正当な権益を放棄することはできない」と語り、 尖閣諸島問題で日本に譲歩しない姿勢を改めて強調した。
先月１４日付の中国人民解放軍機関紙「解放軍報」は１面トップで、軍総参謀部が２０１３年の軍事訓練に関して 「戦争に備えよ」と全軍に対して指示を出していたことを報道した。この時期から中国メディアによる日本批判の報道が増えた。
安倍首相は先月１６日から、南シナ海で中国と領有権を争うベトナムなど東南アジア諸国連合（ＡＳＥＡＮ）３カ国を歴訪した。
一連ｓの日本側の動きに対し、中国側は「自国をけん制している」と受け止め、 米国や日本が南シナ海の領有権問題に介入することに不快感を示していた。
日中間では最近、鳩山由紀夫、村山富市の両元首相らが相次いで訪中し、 その都度、中国側は党や政府の高官が会見するなど丁寧な応対を続けてきた。
その一方で、安倍首相本人は引き続き中国をけん制する発言を繰り返しているため、中国側には不信感が募っていたようだ。
当面、中国は日本の出方を見極める立場とみられる。ただ、日本側に変化が見られない限り、 さらなる強硬的な措置を取るとみられ、日中関係はさらに厳しい局面を迎える。（終）
この新聞、一体何処の国の新聞なんですかね。
＞日本の安倍晋三政権に対する中国側の強いいらだちがある可能性が高い。
いらだって、レーダーの照準を当てたって事ですか。
『むしゃくしゃしてやった。後悔はしていない』って感じでしょうか。
＞日中間では首相経験者らが活発に往来し
これ、鳩山とかの事ですか。そんで、その結果・・・
＞中国側が友好ムードを演出しているにもかかわらず、対中強硬姿勢を取り続ける安倍首相に態度軟化への変化が感じられないためだ。
中国側の友好ムードの演出って、そんな一方的な、ねぇ？
中国側の友好ムードの演出って、そんな一方的な、ねぇ？
ってか、リンクを参照していただくと分かるのですが。
毎日（変態）新聞は、この記事そっと書き換えてやがるんですよ。
修正前
中国側が友好ムードを演出しているにもかかわらず、対中強硬姿勢を取り続ける安倍首相に態度軟化への変化が感じられないためだ。
尖閣諸島（中国名・釣魚島）の国有化をめぐって行き詰まる日中関係の打開のため、 日本から公明党の山口那津男代表が１月下旬に訪中。中国側も関係改善への突破口とするため、習近平（しゅうきんぺい）共産党総書記があえて会談し、安倍首相からの親書を受け取った。だが、
その後も日本側は、中国側が期待するような行動を見せず、中国側は不信感を募らせていたようだ。
尖閣諸島（中国名・釣魚島）の国有化をめぐって行き詰まる日中関係の打開のため、 日本から公明党の山口那津男代表が１月下旬に訪中。中国側も関係改善への突破口とするため、習近平（しゅうきんぺい）共産党総書記があえて会談し、安倍首相からの親書を受け取った。だが、
その後も日本側は、中国側が期待するような行動を見せず、中国側は不信感を募らせていたようだ。
修正後
さすがに、
『中国側が友好ムードを演出しているにもかかわらず、対中強硬姿勢を取り続ける安倍首相に態度軟化への変化が感じられないためだ。』
とか
『中国側が期待するような行動を見せず、中国側は不信感を募らせていたようだ。 』ってのは拙いって気がついたか。
もう遅いけどね。
（＊あくまでも個人の感想です）
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