後藤祐一←こいつ。

後藤祐一議員は隣の選挙区の隣の選挙区である。
本人とも何度か遭遇している。選挙の時にはトラブルに発展した事もあったな

握手を求めてきたから、自民党のチラシ握らせたら、運動員に
『選挙妨害だ!警察呼べ!!』って囲まれて小突かれた。

警察の事情聴取の後、運動員に謝らせたけどね。
まあ、あんな連中に支持されてるならそんなもんだろうね。


民進パワハラ議員】「かなり威圧的な言動あった」 21日午前の稲田朋美防衛相会見詳報

 稲田朋美防衛相は21日の記者会見で、民進党後藤祐一衆院議員が防衛省の30代女性職員に威圧的な言動をしたとして抗議したことを明らかにした。会見での後藤氏に関するやり取りは次の通り。
 --民進党後藤祐一議員に対しレクチャーをした防衛省の女性職員が、議員からパワハラやセクハラを受けたということで職務に支障を来すような状態にあるという話がある。事実関係の確認と受け止めを
 「その件については、夜にご指摘の議員の会館において女性の防衛省職員に対して脅迫、威圧的言動があったということで、防衛省からも抗議をしているところであり、現在、省としてどのように取り扱うのかを協議中でございます」
 --抗議は議員に対してか。党に対してか
 「省からは、当該議員に対して抗議をしたということでございます」
 --どう受け止めているか
 「あってはならないことだと思っています」
 --セクハラもあったのか
 「事実関係に照らして、それをどう評価するかの問題ですけれども、かなり脅迫、威圧的な言動があったという風に報告は受けています」
 --職務に支障を来すような?
 「そういった点も今しっかり確認をした上で対応を協議をしているということです」
 --いつあったのか
 「2月16日の夜」
 --稲田防衛相は弁護士でもある。パワハラだと思っているのか
 「今、ちょっと事実確認を進めているところなのでその評価も含めて、抗議はしているが、対応を協議しているところです」
 --職員が会館へ説明か何かに行った際のことか
 「そうです」
 --抗議に対して、当該議員からのリアクションはあったのか
 「謝罪はあったと聞いている」
 --謝罪というのは職員に対する謝罪があったのか
 「いや、抗議に行った防衛省幹部に対して」
 --女性職員に対しては謝罪していないのか
 「そこも、ちょっと確認は致しますが、もちろん謝罪するしないもそうですけれども、行為自体に非常に問題があると思っています」


こいつ、比例復活議員だぜ、確か。厚木市の人たち、こいつ復活させてどんな気持ちなんだろ。

こいつ、十年位前に、実現男ってブログで宣伝してたんだよな。
その内容は。。。


第1回 お正月を祝い鏡餅を全部一人で食べる。
第2回 白線の上だけを歩いて新宿縦断
第3回 動物園の動物の名前を50個覚える。
第4回 街中ゴルフでパーを取る
第5回 自作ギャグで街の人を笑わせる
第6回 鬼を退治する
第7回 30分で息子の背より深い穴を掘る
第8回 モーグルスプレッドイーグルジャンプを決める
第9回 新宿でゴミを1000個拾う
第10回 飼い主よりも犬に好かれる
第11回 一輪車に乗る
第12回 世界一臭い食べ物を完食
第13回 わらしべ長者になる~前編~
第13回 わらしべ長者になる~後編~
第14回 玉3個のジャグリングをマスターする
第15回 公園のトイレを掃除する
第16回 「ありがとう」と5回言われてっ
第17回 山手線逮捕劇~前編~


十年前でも、十分寒い。
こいつのブログを覗く。

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後藤祐一がやったこと。wikipedia先生に聞いてみると違う事が書いてある。

不祥事
タクシーの下車拒否
2015年6月3日午前2時頃、港区赤坂の議員宿舎にタクシーで帰宅した際、泥酔状態でタクシーから下車しようとせず、運転手は警察に通報した。警察官や、議員宿舎から出てきた国会議員らが後藤を下車させようとしたが拒み、転倒。頭や顔に全治1週間の軽傷を負った。後藤は民主党高木義明国会対策委員長から口頭で厳重注意を受け、安住淳国会対策委員長代理から1年間の禁酒を命じられた。6月5日に記者会見を開き「(タクシーの)運転手の方に大変失礼があった。昨日、運転手の方本人にお会いしてお詫び申し上げた。その際、暴力行為はなかったということ、きちんとタクシー料金を支払っていたことを確認した」「この度は私の不適切な行動で、いろんな方にご迷惑をかけてしまい申し訳ございませんでした」と釈明した。この後、6月5日の衆議院本会議を欠席したが、10日の衆議院我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会で質問に立ち、約1週間ぶりに国会に復帰した。
2017年2月16日、防衛省の官僚数人が南スーダンでの自衛隊の日報問題を説明するために後藤の事務所を訪ねた際、後藤は30代の女性官僚に対し資料の不備などについて声を荒らげ、机をたたきながら「お前をクビにできる、上司に言ってお前の人事評価を下げてやる」などと恫喝、女性官僚はその場で涙を流したとされる。これに防衛省幹部が抗議し、後藤は「厳しい口調になってしまった」などと謝罪した。


悪いけど、本人と取り巻きを知ってる人間として、
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この誰が評価したか分からない自画自賛はみっともないと思う。
辞任に値すると思うんだけど。







(*あくまでも個人の感想です)
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