人として許せない事がある。
今年の8月24日の事。名古屋市千種区内で帰宅途中の女性が、拉致され、凄惨な暴行を受けて殺害され、遺体を遺棄されるという事件がありました。
その犯行を行った3名は、『闇の職安』というサイトで知り合い、女性を襲って所持金を奪おうと犯行に及んだもので、逮捕前に次の犯行の計画を立てていたと言われています。
何の罪も無い通りがかりの女性を拉致し、命乞いも聞かずに殺害、そして遺体を遺棄する。
果たしてこれが人間のすることなのか。
この犯人は、人の形をしているだけで、もはや人の心など持っていないのでは無いかとすら感じます。
そして、この犯行で主導的な立場を取った、神田司容疑者は朝日新聞の拡張員であったとか。
自社の関係者がこのような凶悪な事件を引き起こしたことについて、朝日新聞の見解を聞いて見たいもんです。
この事件で、ご遺族が、HPを立ち上げ、犯人に対しての極刑陳情書の協力の呼びかけを行っています。
私は、一人の人間として、このような凶悪事件を引き起こした犯人を、いかなる理由があろうともゆすることは出来ない。少なくとも、再びこの世の中に出てくるような事はあってはならないと思い、ご遺族の呼びかけに微力ながら協力させていただこうと思った次第です。
拉致・殺害・遺棄事件の3人の犯人達の
極刑陳情書への署名にご協力ください。
http://www2.odn.ne.jp/rie_isogai/index.html
HPにはご遺族が記された手記が記載されています。
神田が被害者の背後から羽交締めして、堀と川岸が暴れる被害者を押さえ
つけ、被害者がぐったりしたところへ、堀がハンマーで被害者の頭部を3発殴
った。被害者の血が飛び散り、堀が殴るのを止めた。その後、綿のロープで被
害者の首を堀と川岸が絞めた。被害者がもがくので、神田と堀が被害者の顔
面にガムテープを巻いた。顎から額までグルグル巻きにした。そして、その上
から、レジ袋を被せ、首の部分をガムテープで止めた。被害者はぐったりした
が、未だ生きている様なので、神田がハンマーを取り、被害者の左側頭部を3
0回殴打して、被害者は死亡した。
このような残虐な行為を行った犯人達、しかし、被害者が1名であれば有期刑でまた再び世の中に出てくる・・・
この犯人達が奪った命は、二度と家族のところには戻らないというのに。
本当に微力ではありますが、このご遺族の活動に協力したいと考えます。
もし、この事件を許せないとお考えの方がいらっしゃれば、署名活動にご協力いただけますと幸いです。
この記事は転載可に設定しておきます。
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その犯行を行った3名は、『闇の職安』というサイトで知り合い、女性を襲って所持金を奪おうと犯行に及んだもので、逮捕前に次の犯行の計画を立てていたと言われています。
何の罪も無い通りがかりの女性を拉致し、命乞いも聞かずに殺害、そして遺体を遺棄する。
果たしてこれが人間のすることなのか。
この犯人は、人の形をしているだけで、もはや人の心など持っていないのでは無いかとすら感じます。
そして、この犯行で主導的な立場を取った、神田司容疑者は朝日新聞の拡張員であったとか。
自社の関係者がこのような凶悪な事件を引き起こしたことについて、朝日新聞の見解を聞いて見たいもんです。
この事件で、ご遺族が、HPを立ち上げ、犯人に対しての極刑陳情書の協力の呼びかけを行っています。
私は、一人の人間として、このような凶悪事件を引き起こした犯人を、いかなる理由があろうともゆすることは出来ない。少なくとも、再びこの世の中に出てくるような事はあってはならないと思い、ご遺族の呼びかけに微力ながら協力させていただこうと思った次第です。
拉致・殺害・遺棄事件の3人の犯人達の
極刑陳情書への署名にご協力ください。
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HPにはご遺族が記された手記が記載されています。
神田が被害者の背後から羽交締めして、堀と川岸が暴れる被害者を押さえ
つけ、被害者がぐったりしたところへ、堀がハンマーで被害者の頭部を3発殴
った。被害者の血が飛び散り、堀が殴るのを止めた。その後、綿のロープで被
害者の首を堀と川岸が絞めた。被害者がもがくので、神田と堀が被害者の顔
面にガムテープを巻いた。顎から額までグルグル巻きにした。そして、その上
から、レジ袋を被せ、首の部分をガムテープで止めた。被害者はぐったりした
が、未だ生きている様なので、神田がハンマーを取り、被害者の左側頭部を3
0回殴打して、被害者は死亡した。
このような残虐な行為を行った犯人達、しかし、被害者が1名であれば有期刑でまた再び世の中に出てくる・・・
この犯人達が奪った命は、二度と家族のところには戻らないというのに。
本当に微力ではありますが、このご遺族の活動に協力したいと考えます。
もし、この事件を許せないとお考えの方がいらっしゃれば、署名活動にご協力いただけますと幸いです。
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