民主党の有事対応能力を称える。
下関で護衛艦と韓国籍コンテナ船の衝突事故があったようで。
とりあえず、乗組員に大きな怪我は無いようですが、事故の原因解明については、きっちりと行って欲しいもんです。
今回の事故に関しては、鳩さんも動きは早かったようで。
首相、被害実態の把握指示＝防衛相「極めて遺憾」－護衛艦衝突
10月27日21時35分配信 時事通信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091027-00000233-jij-pol
政府は27日夜、関門海峡で海上自衛隊の護衛艦「くらま」が貨物船と衝突したことを受け、首相官邸の危機管理センターに情報連絡室を設置した。鳩山由紀夫首相は、早急な情報収集と被害実態の把握を伊藤哲朗内閣危機管理監に指示した。
北沢俊美防衛相は同日夜、防衛省内で記者会見し、「『くらま』が衝突を起こし、国民に心配と迷惑を掛けたことは極めて遺憾だ」と陳謝。同相は直ちに榛葉賀津也副大臣を現地に派遣した。
実態把握を指示したか。まあ、当然や。官僚任せじゃ無くて、政治主導で原因調査、再発防止に取り組んで欲しいもんです。
ところで、鳩さん。被害実態の把握を指示した後はどーした。
首相動静（10月27日）
10月27日8時8分配信 時事通信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091027-00000020-jij-pol
午前8時現在、東京・田園調布の私邸。朝の来客なし。
午前8時1分、私邸発。「官邸側から官僚に答弁づくりを指示したという報道があるが」に「答弁づくりを指示？ 指示していません」。
午前8時35分、官邸着。同36分、執務室へ。
午前9時5分、執務室を出て、同6分、大会議室へ。同7分から同23分まで、拉致問題対策本部。同24分、同室を出て、同25分、閣僚談話室へ。同31分、同室を出て閣僚応接室へ。同32分、閣議室に移り、閣議開始。
午前10時23分、閣議終了。同24分、閣議室を出て、同25分、執務室へ。
午前10時50分、執務室を出て、同51分、官邸発
午前10時57分、皇居着。叙勲の内奏。
午前11時52分、皇居発。午後0時1分、官邸着。同2分、執務室へ。
午後0時17分、執務室を出て首相会議室へ。
午後0時52分、首相会議室を出て執務室へ。
午後0時58分、執務室を出て特別応接室へ。同59分から同1時20分まで、体操世界選手権メダリストの内村航平、鶴見虹子両選手らが表敬。同21分、同室を出て執務室へ。
午後2時から同25分まで、川上義博民主党参院議員。同30分から同55分まで、千島歯舞諸島居住者連盟の小泉敏夫理事長ら。
午後2時56分から同3時38分まで、松下忠洋経済産業副大臣、吉良州司外務政務官、大串博志財務政務官。
午後3時39分から同4時3分まで、大石正光民主党参院議員。
午後4時4分から同38分まで、古川元久内閣府副大臣。
午後6時42分、執務室を出てホワイエへ。同43分から同51分まで、報道各社のインタビュー。「内閣総務官室が国会での答弁書をこれまでの慣習で各省庁に作るように指示して、官房長官が文書の撤回を指示したということだが、どう考えるか」に「データの作成のようなことは、これからも官僚の皆さんにお願いすることは当然、許されると思いますが、最終的に政治家としての答弁を極力行ってまいりたいと思っています」。同52分、ホワイエを出て執務室へ。同53分から同7時28分まで、岡田克也外相、小田部陽一外務審議官。
午後8時41分、執務室を出て、同42分、官邸発。
午後9時17分、私邸着。（了）
もう、お家に帰っちゃったの？
どうみても、丸投げです。本当に口だけの人ですね、この人は。
さて、今回の事故はどういう原因で起きたものか・・・
『自衛艦が運行してるからぶつかるのだ。友愛の精神で、自衛艦を運行させないようにするっ！！』
鳩はこんな結論を出しそうで、恐いんだが。
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とりあえず、乗組員に大きな怪我は無いようですが、事故の原因解明については、きっちりと行って欲しいもんです。
今回の事故に関しては、鳩さんも動きは早かったようで。
首相、被害実態の把握指示＝防衛相「極めて遺憾」－護衛艦衝突
10月27日21時35分配信 時事通信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091027-00000233-jij-pol
政府は27日夜、関門海峡で海上自衛隊の護衛艦「くらま」が貨物船と衝突したことを受け、首相官邸の危機管理センターに情報連絡室を設置した。鳩山由紀夫首相は、早急な情報収集と被害実態の把握を伊藤哲朗内閣危機管理監に指示した。
北沢俊美防衛相は同日夜、防衛省内で記者会見し、「『くらま』が衝突を起こし、国民に心配と迷惑を掛けたことは極めて遺憾だ」と陳謝。同相は直ちに榛葉賀津也副大臣を現地に派遣した。
実態把握を指示したか。まあ、当然や。官僚任せじゃ無くて、政治主導で原因調査、再発防止に取り組んで欲しいもんです。
ところで、鳩さん。被害実態の把握を指示した後はどーした。
首相動静（10月27日）
10月27日8時8分配信 時事通信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091027-00000020-jij-pol
午前8時現在、東京・田園調布の私邸。朝の来客なし。
午前8時1分、私邸発。「官邸側から官僚に答弁づくりを指示したという報道があるが」に「答弁づくりを指示？ 指示していません」。
午前8時35分、官邸着。同36分、執務室へ。
午前9時5分、執務室を出て、同6分、大会議室へ。同7分から同23分まで、拉致問題対策本部。同24分、同室を出て、同25分、閣僚談話室へ。同31分、同室を出て閣僚応接室へ。同32分、閣議室に移り、閣議開始。
午前10時23分、閣議終了。同24分、閣議室を出て、同25分、執務室へ。
午前10時50分、執務室を出て、同51分、官邸発
午前10時57分、皇居着。叙勲の内奏。
午前11時52分、皇居発。午後0時1分、官邸着。同2分、執務室へ。
午後0時17分、執務室を出て首相会議室へ。
午後0時52分、首相会議室を出て執務室へ。
午後0時58分、執務室を出て特別応接室へ。同59分から同1時20分まで、体操世界選手権メダリストの内村航平、鶴見虹子両選手らが表敬。同21分、同室を出て執務室へ。
午後2時から同25分まで、川上義博民主党参院議員。同30分から同55分まで、千島歯舞諸島居住者連盟の小泉敏夫理事長ら。
午後2時56分から同3時38分まで、松下忠洋経済産業副大臣、吉良州司外務政務官、大串博志財務政務官。
午後3時39分から同4時3分まで、大石正光民主党参院議員。
午後4時4分から同38分まで、古川元久内閣府副大臣。
午後6時42分、執務室を出てホワイエへ。同43分から同51分まで、報道各社のインタビュー。「内閣総務官室が国会での答弁書をこれまでの慣習で各省庁に作るように指示して、官房長官が文書の撤回を指示したということだが、どう考えるか」に「データの作成のようなことは、これからも官僚の皆さんにお願いすることは当然、許されると思いますが、最終的に政治家としての答弁を極力行ってまいりたいと思っています」。同52分、ホワイエを出て執務室へ。同53分から同7時28分まで、岡田克也外相、小田部陽一外務審議官。
午後8時41分、執務室を出て、同42分、官邸発。
午後9時17分、私邸着。（了）
もう、お家に帰っちゃったの？
どうみても、丸投げです。本当に口だけの人ですね、この人は。
さて、今回の事故はどういう原因で起きたものか・・・
『自衛艦が運行してるからぶつかるのだ。友愛の精神で、自衛艦を運行させないようにするっ！！』
鳩はこんな結論を出しそうで、恐いんだが。
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