日本映画パクリ疑惑

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映画ってのは、そのアイデアやストーリーが命。著作権という名の知的財産で守られるべき物です。
それを、パクルなんて、なんて恥ずかしい・・・
ちょっと記事を紹介してみましよう。


日本が韓国映画を pakuri 発覚!!!!


 
* 韓国映画 '天軍'

2005年 7月 15日公開予定

内容 - 南北韓共同で極秘裡に開発した核兵器飛撃震天雷が米国側に譲り渡しされることに決まる. ここに不満を解くことは北朝鮮将校ガングミンギルは核物理学者キム・スヨンを拉致, 飛撃震天雷を研究所で抜き取って脱出を試みる. あの時, 433年ぶりに地球を通るおびただしい彗星が韓半島上空をパスするが・・・ガングミンギル仲間と彼を追跡した南韓将校薄情優仲間は鴨緑江で対置中、 突然の旋風突風とともに影も形もなく消える.
突風が消えた後我に返った彼らの目の前に開かれたことは搖り返し族たちの斧と矢が虚空を割る無慈悲な殺戮の現場だ. 仲間は本能的に鉄砲を持つようになる. 最尖端現代武器の威力に驚いた搖り返し族は退いて仲間は洞窟でスムオドンダ. その晩, 洞窟でしのび込んで武器たちを盗む怪死内があったから... 彼の名前李舜臣. 彼らの会った李舜臣はその年武科に見つめた落ちたまま虚浪放蕩した時間を過ごしていた. その間, 著者距離(通り)には調整が捨てた良民たちを求めに天軍が下ったとうわさが広がる. 彼らの到着した所は 1572年朝鮮の辺方村だったことだ.
搖り返し族との戦闘で核兵器飛撃震天雷を紛失した北朝鮮軍人たちはこれを探して出る. 一方李舜臣を憧れた薄情優は閑良に近い彼の姿にがっかりする. 自分が武科に及第させてくれると李舜臣を訓練させようと思うが彼は武科試験をまた見ないと堪える. その渦中に李舜臣が大事にした村少女が搖り返し族に殺されてその事件をきっかけで隠されていた李舜臣の英雄的な面貌が徐徐に現われる. 搖り返し族本拠で隠されていた核兵器をまた姜民長さまた奪取して来ると搖り返し族は村を攻撃しようと思って, 李舜臣はこれらと対立して戦うと言う. 遂にキム・スヨンがまた未来に帰る方法を捜したが, これから彼らは命をかけた選択をしなければならない. 李舜臣と一緒に対立して戦うはずか, 未来に帰ろうか..



* 日本映画 '戦国自衛隊1549'

現在公開中

内容 - 訓練中の自衛隊兵士らが 1549年の戦国時代に移動するというストーリー




二つの映画の中で確かに一つは pakuriだ.

このように内容も似ていて, 公開時期まで似ていることは絶対に偶然ではないだろう.

参照で 天軍は韓国の sidusで 3年前から 80億ウォンを投資して製作した作品だ.






















いや、あの・・・



戦国自衛隊って・・・


最初の映画化20年くらい前じゃないか?(^^;)

面白いなぁ~韓国って(笑)