さすが、中国。

なんだか、急にブログの使い勝手が変わってびっくりした私です。
記事の途中に写真を入れようと思ったらWIKI。文字の大きさなどを変えるにはHTML文字って使い分けてましたが、まあ、これで他のブログと同じ並みの使い勝手になったって事でしょうかね。
まあ、使いやすくなるかも知れません。
ブログがリニューアルされた一発目の記事としては、やはり特定アジアネタかと。
 
中国ユーザーの主張「トヨタ車の鍵は同一」? 急がれる真相解明
 16日付中国新聞社電によると、広東省東莞市在住のトヨタ車を購入した男性2人がこのほど、トヨタ車の異なる車種のキーが同じだと主張し、同市内の販売会社に対して説明と解決策の提示を求めた。しかし、双方の言い分は平行線をたどり、解決には至っていない。

 報道によると、「鍵騒動」は15日、広東省広州市で開催された、3.15消費者相談会の現場で発覚した。相談に訪れた2人は元々知人同士で、それぞれ「カローラ」と「ヴィオス」を所有していた。しかしある時、2人はお互いが持ち歩く車のキーの「入れ替わり」に気づき、それ以来、「トヨタ車の鍵はみな同じなのでは?」との疑念にさいなまれている、と説明した

 相談者の2人は同日、東莞市内にある自動車販売会社を訪れ、疑惑についての会社側の説明を求めた。しかし、双方の主張は平行線をたどり、解決には至っていない。2人は、トヨタが今後ももし、事態に対する説明や解決方法の提示を行わなければ、私たちは法的手段に出る」との姿勢を打ち出している。

 一方、同市東部にあるトヨタ社の関係者は「法的ルートに基づく解決を行う」と語るのみで、解決の具体策については言及を避けた。

 相談者の主張がもし正しければ、世界中でのリコール問題に揺れるトヨタ社にとっては、新たな「悩みの種」が増える恐れもある。真相解明が急がれる。(編集担当:金田知子)
 
 
 
 
なんつーかねぇ。車のキーが入れ替わるって状況が想像できないけれども。
お互いの車のカギ入れ替えて、扉が開くか、エンジンかかるか調べりゃ一発じゃね?
当然それくらいの事はやってるのよね、お二人さん。
それでも一緒だとしてもねぇ。
何万台かに一台くらいは同じカギがあってもおかしくは無いと思うけど。
お二人さん、その他のトヨタ車のカギと一緒かどうか試してみりゃ良いんじゃね?
結果は一発で出ると思うんだけど。
 
アメリカも露骨な日本叩きで、クレーマーが暴れてるけども、中国と同じレベルって事で宜しいでしょうかね。
 
 
アフリエイトは中国との関係を重視しているこの人のシャツで。