赤松＆ルーピーズ口蹄疫 赤松再度宮崎へ 2010年5月30日
本日、赤松脳衰大臣が二度目の宮崎入りしたようですね。
ここまで被害が拡大していると言うのに、農水大臣として二回目ですか。
忙しいんですね、大臣と言う仕事は。
農水相、2度目の宮崎入り＝知事と会談へ、農家視察も―口蹄疫
5月30日16時10分配信 時事通信
家畜伝染病の口蹄（こうてい）疫問題で、赤松広隆農林水産相が30日午後、宮崎県入りした。現地対策本部や東国原英夫知事、伝染地域の農家などを相次いで訪問する予定。農水相の口蹄疫発生後の宮崎県入りは、10日以来2度目。
同相は現地対策本部から状況報告を受けた後、知事と会談。これに続いて畜産農家や地元町長などを訪れる。ワクチン接種がおおむね完了し、口蹄疫対策特別措置法も成立したことを受け、口蹄疫の早期収束に向けて、今後の課題を協議する方針と見られる。
赤松大臣、宮崎入り
追伸・・・・
こら～～～～～～、畜産農家、国民を・・・・
下品な書き込み・・・お許しください・・・・
＞「県は大事な種牛だから残したいというが、（普通の）農家の牛はそうではないのか」と指摘。
5月30日16時10分配信 時事通信
家畜伝染病の口蹄（こうてい）疫問題で、赤松広隆農林水産相が30日午後、宮崎県入りした。現地対策本部や東国原英夫知事、伝染地域の農家などを相次いで訪問する予定。農水相の口蹄疫発生後の宮崎県入りは、10日以来2度目。
同相は現地対策本部から状況報告を受けた後、知事と会談。これに続いて畜産農家や地元町長などを訪れる。ワクチン接種がおおむね完了し、口蹄疫対策特別措置法も成立したことを受け、口蹄疫の早期収束に向けて、今後の課題を協議する方針と見られる。
さて、何と言ったのか。
って本音を言ったんでしょうか。
テレビニュースなど見てますと、『被害拡大について陳謝した』そうで。ふ～ん、悪いと思ってるんだ。一応、人の心は持ってましたか。本音かどうか怪しいけれど。
あ、そういえば今朝、読売新聞には口蹄疫の話題は載ってませんでした。
福島ミズホタンの罷免、社民党連立離脱より、こっちの方が小さい扱いですか。
ムッチー牧場のブログを確認する。昨日は、とうとうムッチーさんの所の牛にも感染が起きたとか。
つーかね。口蹄疫ワクチンで感染したんじゃ無いだろうね？
インフルエンザの予防接種でも、体力が落ちてたらインフルエンザになっちゃうだろ？
ワクチンの接種って、完全じゃねーだろ。コレまで実績もそんなに無いだろ？
つーか、消毒薬の手配よりも、ワクチンの方が早く準備された事が今でも不思議でならんよ私は。
「赤松大臣」
赤松大臣、宮崎入り
新富町まで、来てて
川南町には来ないそうですね・・・・・？？？？
なんで～～～～～～！？！？！？！？！？！？
追伸・・・・
佐土原のワクチンを接種した農家に寄って
新富町には、県の対策本部があるから
そこに、挨拶程度で、１５分くらい居たそうです
こら～～～～～～、畜産農家、国民を・・・・
なめんじゃね～～～～よ
ふざけるのも、いいかげんにじろよな～～～～～
って、言いたかった・・・・・
他にも、（・・・・・・・・・・・）
まっ、冷静に応対しなきゃな・・・・・
皆さん
下品な書き込み・・・お許しください・・・・
被害農家の視察って言っても、挨拶だけか。
まあ、お忙しい脳衰大臣ですからしょうがないですね。
この人は、被害にあって、今も見えないウイルスと戦っている農家の方々の前には出さんほうが良いでしょうし。
口蹄疫に関しては、不思議な人たちが不思議なことを言い始めているようで。
宮崎県の対応に抗議＝優良種牛5頭の殺処分も要求―業界団体
5月29日19時0分配信 時事通信
肉用牛の生産者でつくる「全国肉牛事業協同組合」（東京）は29日、口蹄（こうてい）疫問題での宮崎県の対応について、「生産者に対する裏切りで、疫学上あり得ない言語道断の行為だ」などとする抗議文を発表した。種牛49頭を殺処分しなかった上、うち2頭が口蹄疫に似た症状が出たのに国に報告してなかったことを問題視している。さらに、特別措置として隔離している5頭の優良種牛の処分も要求した。
山氏徹理事長は同日記者会見し、「県は大事な種牛だから残したいというが、（普通の）農家の牛はそうではないのか」と指摘。「（感染の可能性のある）種牛を残すことで、他県の生産者が心配で（子牛の）購入に行けない」と強調した。
業界団体のコメントか・・・
ってか。
こいつら、本当に業界団体なのん？
ひょっとして、馬鹿なんじゃないのん？
＞「県は大事な種牛だから残したいというが、（普通の）農家の牛はそうではないのか」と指摘。
種牛と普通の牛は違うんじゃね？もちろん、民間で育てている種牛は同じくらい重要だと思うけど。
その牛が居なくなったら、新たな宮崎牛は生まれないんだろ？
＞「（感染の可能性のある）種牛を残すことで、他県の生産者が心配で（子牛の）購入に行けない」
何？そのびっくり仰天理論？
あのな？
＞特別措置として隔離している5頭の優良種牛の処分も要求した。
そうしたら、他県の生産者が安心して宮崎牛の購入に行けるのん？
種牛が無くなったら、子牛は、在庫一斉セールで売り切れ御免やで？
宮崎牛の安定供給には種牛は欠かせないやろ。
私からしたら、それが『常識』ってもんや。畜産業界の常識とは違うんか？
大体やね。
＞「（感染の可能性のある）種牛を残すことで、他県の生産者が心配で（子牛の）購入に行けない」
今は種牛の感染云々ではなく、子牛を購入できないだろ？？
それとも、『肉用牛の生産者でつくる「全国肉牛事業協同組合」（東京）』は、宮崎県産の子牛を絶滅させたいのん？自分とこの子牛のシェアが広がるってか？
なんと言うか、残念な人たちですねぇ。
当然ながら、そんなわけの分からん極論よりは、こちらの方が正論だと思います。
今朝も5頭は無事です！
常識的には山は越えたはずです。
常識的には山は越えたはずです。
これまで口蹄疫問題で精一杯でしたが、この１ヶ月は日本を取り巻く国際情勢にも政治家として、考えねばなりません。
そこに朝鮮半島のこれまでに無い、開戦さえあり得る緊張状態。
あらゆる危機が世界を飲み込もうとしているのでは？と、感じることが皆さんもありませんか？
確かに、あらゆる危機が日本を飲み込もうとしているのは間違いないでしょう。
そして・・・ルーピー鳩山には対処できないってことは明らかなことでしょう。
まあ、政治家として長年過ごしてきて、６３歳にもなって政治家の仕事が何か分かってない人間には、対処しろって言っても無理な話ですよ、全く。
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