とにかく、『謝罪と賠償』

最近、特定アジアの国々のネタについては殆ど放置してました。
しっかし、彼らのネタが少なくなったわけじゃ無いわけで。
 
そーいえば、『チャンスをピンチに変える男、ミラクル★韓直人』が、未来志向の日韓関係を目指すとために、日韓併合について、首相談話ってのを発表してましたが。
そんな談話で未来志向になるはずが無い。そんな事も分かってなかったのでしょうか。
談話発表しても、『謝罪と賠償』を求める人々が勢いづくばかり。
こんな話も・・・
 

韓国人のサハリン強制連行記録を確認、「日本に補償を求める」-韓国
8月20日13時18分配信 サーチナ

 韓国の「強制動員被害調査委員会」は19日、日本支配下でサハリンへ強制連行された韓国人の記録が、ロシア政府に保管されていることを確認したと明かした。韓国メディアは、「日本政府による個人補償に道が開いた」と報じた。
 戦時中にサハリンへ強制連行され、戦後にもサハリンに残留された韓国人は4万人~6万人で、そのほとんどについての記録は残っているという。サハリン州政府が保管している同記録には、サハリンに残留していた朝鮮人たちの死亡記録や雇用主の企業名、日本側が作成した労務管理記録などが記載されている。
 調査委員会のオ・イルファン博士は「日韓請求権協定当時、サハリン残留の韓国人被害者らは日本側が主張する個人請求権の消滅対象に含まれていない」とし、同記録を元にサハリン残留被害者の個人補償と賠償の道が開かれるとの見解を示した。
 韓国メディアは、同記録に雇用主の企業名も含まれていて、サハリン被害者らが納付した郵便貯金と簡易保険に対する賠償も可能になると分析する。90年代に、台湾の強制連行被害者が物価の上昇率を適用して120倍の補償を受けたことに触れ、「最低でも200倍以上の補償を受けることができる見通しだ」と報じた。
 ロシア政府が韓国人のサハリン強制連行の実態が盛り込まれた記録を保有している事実を公式に確認したのは今回がはじめてとなる。韓国政府は2年前に同記録の存在を確認し、ロシア政府に同記録の提供を求めたが、いまだに成果を得られずにいる。
 同メディアは、「この記録を確保すれば日本政府に直接賠償を求める証拠資料として活用できる」とし、記録を確保するための積極的な外交努力が必要だと指摘した。(編集担当:永井武)

えっとな。何故この話が日本に直接賠償を求める話につながるのか、と。
 
連行したのはロシアだろ。ロシアに言え、ロシアに。
 
日本と韓国の間は、日韓基本条約で解決済み。自分とこの国にも聞いてみろ。聞こえない振りするだろうが。
 
(*あくまでも個人の感想です)
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