サプライズ人事で腰を抜かしたでござるの巻。
以前より私のブログに時々現れる狂人。いや、民主党の熱狂的支持者のmitaketakaという人物。
最近は『2971』とニックネームを変えて、(変えても、IDはmitaketakaだけど)ひっさしぶりにこのブログに来ましたわ。
もあいよ、石原が幹事長だって!、小池の婆さんが何だって?笑わせるなつ~の。民主党の支持率が上がり、ますます自民党の影が薄くなっちゃうから寂びしいだけの話よ。悔しかったら政権奪還してみろ、<もやってろ>ってコメントした時から解っている様民主党は政権を取ったで~。(笑)ばかりじゃなくさ・・・・・。
2010/9/18(土) 午前 6:16[ 2971]
↑、昔の事思い出したからコメントしたまでさ。何とでも言ってろ、勝てば官軍なんじゃ~!ぼけ・・・・・・。
2010/9/18(土) 午後 2:59[ 2971 ]
まるで小学生のような文章ですが、民主党支持者の皆さんの中には、『勝てば官軍なんじゃぼけ』
と主張する人が居る、という事がわかります。
ひょっとすると、民主党政権もそういう感覚なのかも知れないですね。
だって、いくら何でもこんな人選はありえないよね。
仰天人事、岡崎国家公安委員長 反日デモに参加、在日朝鮮人から献金…
産経新聞 9月18日(土)1時44分配信
菅改造内閣のサプライズ人事といえば、警察の「総目付」役である国家公安委員長に、岡崎トミ子参院議員が就任したことだ。首相経験者の一人は「仰天した」というが、岡崎氏の過去の“特異な”言動を振り返るとそれも納得できる。
産経新聞 9月18日(土)1時44分配信
菅改造内閣のサプライズ人事といえば、警察の「総目付」役である国家公安委員長に、岡崎トミ子参院議員が就任したことだ。首相経験者の一人は「仰天した」というが、岡崎氏の過去の“特異な”言動を振り返るとそれも納得できる。
岡崎氏は通常国会の会期中の平成15年2月、ソウルの日本大使館前で韓国の慰安婦問題支援団体主催の反日デモに参加し、韓国人と一緒に大使館に向かってこぶしを振り上げた。このデモに日本の国会議員が加わったのは初めてだった。
16年3月には、女性国会議員のメールマガジンで、こんな独特の見解も表明している。
「外国人犯罪が増えているというが、日本人が犯した場合には立件もされないような軽微な犯罪が多い」
同年4月には、岡崎氏の政治団体が13年に、外国人からの寄付を禁止した政治資金規正法に違反し、北朝鮮籍で朝鮮学校理事長の男性と、韓国籍のパチンコ店経営者からそれぞれ2万円ずつ寄付を受け取っていたことも発覚した。
岡崎氏は当時、この理事長とは、朝鮮学校の運動会に出席するなどで「日ごろから懇意にしていた」と説明した。パチンコ店経営者からの寄付は、産経新聞の指摘を受けるまで「違法と気付かなかった」としたが、こんな国家公安委員長で本当に大丈夫?(阿比留瑠比)
いやぁ・・・こんな人物しかいないんですか、民主党さん。
>こんな国家公安委員長で本当に大丈夫?
大丈夫なわけありません。
でも・・・『勝てば官軍なんじゃ~ぼけ!』なんでしょう。
大体、民主党で期待されていた人物はどうだったのかというと、例えば『ミスったー年金』の長妻さん。
“ミスター年金”長妻氏降格!厚労相から首相補佐官に
スポーツ報知 9月18日(土)8時0分配信
菅直人首相(63)の改造内閣は17日、皇居での認証式を経て正式に発足した。外相に前原誠司国交相(48)、総務相には民間人の片山善博・前鳥取県知事(59)を起用した。
スポーツ報知 9月18日(土)8時0分配信
菅直人首相(63)の改造内閣は17日、皇居での認証式を経て正式に発足した。外相に前原誠司国交相(48)、総務相には民間人の片山善博・前鳥取県知事(59)を起用した。
野党時代は「消えた年金」問題などで当時の舛添要一厚労相や社保庁を徹底批判。鋭い追及は、喝采を浴びた。昨年9月、政権交代した鳩山内閣で厚労相に。世論調査では「期待する閣僚」の上位だったが、“天敵”の壁は厚かった。
初登庁で出迎えた職員からの拍手がゼロ。年金制度改革では、新制度検討会の事務局が国家戦略室に置かれ、売り物だった年金問題で主導権を握れなかった。野党時代の威勢の良さは影を潜め、慎重な政治姿勢を取り続けた。「ミスター年金」はいつのまにか「ミスター検討中」と揶揄(やゆ)されるようになった。
「役所文化を変える」と訴えたが、細かい指示に職員は音を上げた。通し番号付きの各部署への「大臣指示」はこれまでに2000件超。7月には、自らの肝いりで創設した若手職員による省内改革プロジェクトチームが「政務三役におごりを感じる」との報告をまとめる珍事まで起きた。最後まで官僚との関係がギクシャクしたままだった。
長妻氏はこの日、省内事業仕分けで無駄遣いを削減してきたことや、子ども手当などを実績として強調。辞表提出後の会見では「天下りの問題と無駄遣いを自ら削ることに抵抗感を持っている方も多い。役所文化を変えるということは明治維新以来の話。取り組みを続けなければならない」と締めくくった。
うるさ型大臣の退任に省内は歓迎ムード。細川新厚労が初登庁すると、大きな拍手が省内いっぱいに響いた。
まあ、批判をするだけなら簡単な事。大臣になって、部下となった官僚をどのように使うかって時に、どのような力を発揮できるか。省庁に批判的な発言を繰り返していながら、大臣になっても力を発揮した人もいるわなぁ。
長妻さんの場合は、まさに口だけだったって事かな。
とりあえず、警察の捜査対象になりそうな人物が、国家公安委員長に就任する、と。
この政権、あまり長く続かないと思うな。
(*あくまでも個人の感想です)
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