妙義神社へ
義母のお墓参りのついでに、妙義神社まで。
霧深く、奇勝と言われる険しい山は見れなかったけど。
何故、妙義山に行こうと思ったのか?
いや、たまたま会話の中で出てきたので。まぁ、これもご縁ってヤツ。
石段が続く。かなり延々と続く。
この先もずっと石段。
この先は、登山者占用道
占い用の道ではなく、登山者が占拠する道でもないと思われる。
帰ってから調べてみると、この登山道は『超上級者』用の道で、これまでに多くの方がなくなっているとか。
かつては修行なども行われていたのかも。とにかく危険すぎて、国土地理院の地図には登山道は書かれていないとか。
山門から見下ろしてみる。
その山門には赤鬼、青鬼が・・・
『ちょっとすみませんね』と青鬼さん。
『ま、奥にどうぞ』と赤鬼さん。
本殿はこちら。最近の台風で大きな被害を受けて再建されたとか。
神聖なお力ってのをビシビシと感じます。
あ、追加情報。
妙義神社の受付の女性は、とっても美しい方でした♪
(*あくまでも個人の感想です)
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