我らがノムタンが・・・
本日、伊勢神宮に向かう車の中、途切れ途切れのニュースが、我らのノムタンの悲報を伝えている・・・ |
うそだ!!絶対にウソだ!! |
俺達の『寒流スター★ノム様』が死ぬわけが無いっ!! |
帰ってきてから、ニュースを確認すると、どうやら関係者の見ている前でその身を投げたらしい |
>「あそこに人が通っているね」と淡々と話した直後に飛び降りた。 |
きっと、その人の所まで飛んでいけると思ったんだろう。 |
だって、いつも私達の期待を超える何かをやらかして、そして、私達を楽しませてくれた。 |
かれは、想像の斜め上を行って、常識外れの太陽政策をやらかし、日本やアメリカとの関係を悪化させて、韓国経済を破綻の淵に追いやった。 |
そんな彼だから・・・ |
『彼は、死んだんじゃない。』いや、『死んでなんかいない。』 |
僕たちのノムタンに、不可能なんて無いんだから。 |
彼はきっと『飛べる』と思ったんだ・・・ |
あの空の彼方へ・・・ |
盧・韓国前大統領、山で飛び降り自殺…「つらかった」と遺書
5月23日9時55分配信 読売新聞 【ソウル=浅野好春】韓国慶尚南道(キョンサンナムド)金海(キムヘ)市郊外の烽下(ポンハ)村で23日午前6時40分ごろ、自宅の裏山を登山中の盧武鉉(ノムヒョン)前大統領(62)が転落し、病院に運ばれたが、間もなく死亡した。
韓国KBSテレビによると「つらかった」とする遺書が残されており、大統領時代の側近も「岩壁から飛び降りたと見られる」と発表、自殺だった模様だ。
盧前大統領は、大統領在任中に有力後援者から不正資金を受け取った疑いで最高検察庁の事情聴取を受け、最高検は5月中にも逮捕か在宅起訴かを決める方針だったが、盧氏の急死で疑惑の解明は困難となった。
聯合ニュースなどによると、盧前大統領はこの日早朝から、警護員と一緒に登山をしていた。転落の詳しい状況は不明だが、頭部を強打し、大きな傷を負ったという。午前7時5分ごろには金海市内の病院にいったん運ばれて応急手当てを受けた後、近隣の梁山(ヤンサン)市内にある釜山(プサン)大病院に移送されたが、同9時30分ごろ、死亡が確認された。
地元警察当局が、どのように転落したのかなど、警護員や関係者らから事情を聞いているが、盧前大統領は不正資金授受疑惑の渦中に置かれていたため、これを苦にして自殺したとみている。
KBSテレビによると、盧前大統領が家族にあてた遺書には、「これまであまりにつらかった。多くの人々を困難な立場に追いやった。(烽下)村に石碑を一つ建ててほしい」などと記されていたという。
最高検は昨年12月、盧前大統領の有力後援者や実兄を逮捕、夫人や家族らが金品を受け取った疑惑を捜査していた。4月30日には、夫人らに渡った600万ドル(約5億7000万円)が前大統領へのワイロだったと見て、10時間近くにわたり本人から聴取した。盧氏は家族らが金を受け取ったことは認めたが、「在任中は受け取りの事実を知らなかった」と述べるとともに、有力後援者への便宜供与や資金要求を否定し、収賄には当たらないと主張したとみられている。
最高検では聴取後、盧氏の身柄を拘束するか、在宅起訴とするかの検討作業を慎重に進めてきたが、大統領経験者として業績を「礼遇」すべきだとの声も強く、最終的には在宅起訴にとどめるのではないかとの観測が広がっていた。
韓国KBSテレビによると「つらかった」とする遺書が残されており、大統領時代の側近も「岩壁から飛び降りたと見られる」と発表、自殺だった模様だ。
盧前大統領は、大統領在任中に有力後援者から不正資金を受け取った疑いで最高検察庁の事情聴取を受け、最高検は5月中にも逮捕か在宅起訴かを決める方針だったが、盧氏の急死で疑惑の解明は困難となった。
聯合ニュースなどによると、盧前大統領はこの日早朝から、警護員と一緒に登山をしていた。転落の詳しい状況は不明だが、頭部を強打し、大きな傷を負ったという。午前7時5分ごろには金海市内の病院にいったん運ばれて応急手当てを受けた後、近隣の梁山(ヤンサン)市内にある釜山(プサン)大病院に移送されたが、同9時30分ごろ、死亡が確認された。
地元警察当局が、どのように転落したのかなど、警護員や関係者らから事情を聞いているが、盧前大統領は不正資金授受疑惑の渦中に置かれていたため、これを苦にして自殺したとみている。
KBSテレビによると、盧前大統領が家族にあてた遺書には、「これまであまりにつらかった。多くの人々を困難な立場に追いやった。(烽下)村に石碑を一つ建ててほしい」などと記されていたという。
最高検は昨年12月、盧前大統領の有力後援者や実兄を逮捕、夫人や家族らが金品を受け取った疑惑を捜査していた。4月30日には、夫人らに渡った600万ドル(約5億7000万円)が前大統領へのワイロだったと見て、10時間近くにわたり本人から聴取した。盧氏は家族らが金を受け取ったことは認めたが、「在任中は受け取りの事実を知らなかった」と述べるとともに、有力後援者への便宜供与や資金要求を否定し、収賄には当たらないと主張したとみられている。
最高検では聴取後、盧氏の身柄を拘束するか、在宅起訴とするかの検討作業を慎重に進めてきたが、大統領経験者として業績を「礼遇」すべきだとの声も強く、最終的には在宅起訴にとどめるのではないかとの観測が広がっていた。
やはり、この記事はウソだ。誰も気が付いていないかもしれないけれど、ノム様の大ファンであった僕には分かるんだ。この記事には、重大な誤りが書かれている。 |
それは、『彼の死因』についてだ。 |
>頭部を強打し、大きな傷を負ったという。 |
頭部に大きな『損傷』があったのは、生前からなんだからねっ!! |
死者を鞭打つのはこれで、やめよう。本当に惜しいキャラクターを無くしたもんです。 |
そして、彼の不正蓄財については、永遠に闇の中か・・・ |
だけどね。自殺はやはり良くないね。 |
今、彼はこんなところでは無く・・・ |
こーなってるんじゃないか?↓ |
もう、彼のこんな姿は見られないのか・・・ |
彼がかつて、『正気』であったときの名言を以下に紹介しましょう。 |
「異国で国籍を死守することがいいとは思わない、同胞にはその社会で貢献して欲しい」 「韓国戦争から逃げた連中が、祖国統一を口にするのはおかしな話だ。 日本には弾は飛んでこないだろう。僑胞にそんなことを言う資格などない。」 「私は僑胞の連中を信用などしていない。徴兵の義務を負わないくせに 韓国人を名乗り、 日本の選挙権を求める。馬鹿げていないか。 つまりは、いいとこどりではないか。 私たちが苦しい思いをしていた頃、 僑胞の連中は私たちよりいい暮らしを日本でしていたのだ。 僑胞は僑胞だ。韓国人ではない。」 (03年6月の訪日時TBSのテレビ番組より)